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ジャカルタ |
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空港
スカルノハッタ国際空港は、インドネシアの初代大統領と副大統領の名前にちなんで名付けられました。空港からセントラル・ジャカルタまでは20km(13マイル)の距離があり、所要時間は40分から1時間です。空港から市街へのアクセスでは、エアポートバス(エアコン完備)が最も安価です。市内に5箇所のバス停があります。料金は3,000ルピアから4,000ルピアとなります。タクシーの場合、所要時間は同じですが、料金は2万5,000ルピアとなります。費用を気にされないお客様は、リムジン・サービスをご利用になると良いかもしれません。料金は、チップ抜きで、8万ルピアから15万ルピアとなります。
ビザ
旅行者は、インドネシア又は東チモール出発日から起算して有効期間6か月以上のパスポート、及び、復路又は最終目的地行きの航空券が必要です。滞在日数が2カ月以内の場合、ビザは必要ありません。
以下に挙げる国の国民は、インドネシアに、最高60日間まで、ビザなしで滞在することができます:アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、ブラジル、ブルネイ・ダルサラーム国、カナダ、チリ、デンマーク、エジプト、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシア、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、日本、クウェート、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、マレーシア、マルタ、モルディブ、モロッコ、メキシコ、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、フィリピン、サウジアラビア、韓国、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦、イギリス、アメリカ合衆国、ベネズエラ、ユーゴスラビア。
通貨
ルピアはインドネシアで使用されている通貨で、1ルピアは100センです。ルピアの紙幣には、100、500、1000、5000、1万、2万、5万の7種類があります。ルピアへの外貨交換は観光地区では可能ですが、その他の地区では難しいかもしれません。旅行者による国内への持ち込み及び国外への持ち出しの限度額は、5万ルピアとなります。
トラベラーズ・チェック及び現金(特に米ドル)は、ホテルや銀行で容易に両替できます。
クレジット・カード
ビザ、マスターカード、アメックスは、一流ホテル、レストランや、小規模な店舗を除く商店などで、広くご利用いただけます。都市部の銀行では、これらのカードでキャッシング・サービスもご利用いただけます。ダイナースクラブカードのご利用可能店舗は、やや限られます。
気候
インドネシアの気候は熱帯性気候で、平均気温は日中で28℃、夜間で25℃です。ご旅行に最適な時期は夏(5月から9月)です。夏は、屋外では高温多湿で過ごし易いとはいえませんが、道路がぬかるむ雨季(10月から4月)の外出には勝るでしょう。夏に観光する場合は、早朝か午後遅くのお出掛けが理想的です。
衣服
軽くて、カジュアルな衣服が、インドネシア、特にジャカルタでは、最適といえます。登山又は熱帯雨林に出掛ける場合、セーター又は重ね着用の衣服を持参してください。フォーマル及びビジネス・シーンでは、コートとネクタイ、又は、長袖のバティック、手書き風イラスト入りの薄手のコットンシャツを着用してください。
営業時間
銀行は月曜日から金曜日の午前8時から午後3時まで営業しています。商店は、通常、閉店時間が早い日曜日を除いて、毎日午前8時から午後9時まで営業しています。
チップ
インドネシアでは、チップは標準的な慣習ではありませんが、この国では、特にサービスが素晴らしい時は、気前よくチップを支払うことは良いこととされています。ポーターには荷物1個につき200~300ルピアのチップを支払えば良いでしょう。タクシー運転手には500ルピア以下のおつりは要求しないことになっています。
緊急電話番号
警察:110
消防車:113
救急車:118
アメックス: (44) 1273 696933
ダイナースクラブ: (62) (21) 5701255
ビザ: (1) 410 581 9091
観光総局: 386 0934
電圧
220V、50Hz
健康上のリスク
インドネシアでは、デング熱、ランブル鞭毛虫症、肝炎、日本脳炎、パラチフス、狂犬病といった病気がみられます。ジャワやバリ、ジャカルタなどの観光地区を除くインドネシアの大部分で、マラリアも流行しています。生命の維持に必要な内臓を襲う寄生虫症であるビルハルツ住血吸虫(住血吸虫症)が、中央スラウェシで流行しています。淡水では泳がないように注意してください。
ポリオ、肝炎、腸チフスワクチンの予防接種をお勧めします。黄熱病感染地帯からの旅行者には、黄熱病予防接種証明書の提示を義務付けられています。
生水は危険です。沸騰又は殺菌してからお飲みください。生乳も危険ですので、粉ミルクを溶かす際は、一旦沸騰させた水をご使用ください。
公衆衛生基準及び健康管理基準は、先進国の基準よりも劣っています。都市郊外の設備は限られています。旅行者は、インドネシア入国前に、緊急時の移送費もカバーする海外旅行保険へ必ず加入してください。
タイム・ゾーン
インドネシアには3つのタイム・ゾーンがあります。
- GMT + 7時間 - 西部インドネシア(スマトラ、ジャワ、西部及び中部カリマンタン)
- GMT +8時間- 中部インドネシア(バリ、ヌサ・トゥンガラ、南部及び東部カリマンタン・スラウェシ)
- GMT +9時間- 東部インドネシア(イリアン、ジャヤ、マルク)
祝祭日
2006年
1月1日 - 元日
1月10日 - イドゥル・アドハ(犠牲祭)
2月9-11日 - 中国暦新年
2月10日 - ムハラム(イスラム暦新年)
4月9日 - ニュピ(サカ暦新年)
4月11日 - ムールード(モハメット降誕祭)
4月14日 - 聖金曜日
5月23日 - ワイサック(仏教大祭)
5月25日 - キリスト昇天祭
8月17日 - インドネシア共和国独立記念日
8月22日 - ライラ・アルミーラージュ(モハメッド昇天祭)
11月24日 - イドゥル・フィトリ(イスラム教の断食明け大祭)
12月25日 - クリスマス
12月31日 イドゥル・アドハ(犠牲祭)
2007年
1月1日 - 元日
1月29日 - 中国暦新年
1月31日 - ムハラム(イスラム暦新年)
3月30日 - ニュピ(サカ暦新年)
3月31日 - ムールード(モハメット降誕祭)
4月6日 - 聖金曜日
5月13日 - ワイサック(仏教大祭)
5月17日 - キリスト昇天祭
GDP成長率
4.1%
インフレーション
11.9%
輸出品
織物及び衣服、燃料、電化製品、紙パルプ、ベニヤ板
輸入品
工業製品、原料、食物、燃料
貿易国
日本、アメリカ合衆国、ドイツ、シンガポール、オーストラリア、韓国、台湾、中国、香港
産業
石油、ガス、織物、衣服、履物類、セメント、化学肥料、ベニヤ板、コーヒー、観光、採鉱、ゴム、材木、食物、燃料加工
電話回線密度
電話回線1本につき37人
政治体制
軍によって統治された共和国家、司法・立法・行政の三権分立制
地理
東南アジアに区分されるインドネシアは、インド洋と太平洋の間に位置しています。インドネシア諸島の北の国境はマレーシア、南の国境はパプアニューギニアに接しています。インドネシアの総面積は約190万平方キロメートルで、東西に5,000km以上わたって広がる17,000を超える大小の島々により構成されています。インドネシアにある400の火山のうち、約1/4が活火山です。
人口
インドネシア:2億3489万人
ジャカルタ:900万人
民族構成
合計で365の民族及び部族によって構成されています。主な民族・部族には、スマトラ島のアチェ人、バタッ人、ミナンカバウ人;ジャワ島のジャワ人、スンダ人;ロンボク島のササク人、イリアンジャヤ島のダニ族などがいます。それぞれの民族・部族が独自の文化及び方言を確立しています。
使用言語
公用語は、マレー語に非常に近いインドネシア語(バハサ・インドネシア)です。しかし、各民族・部族では、独自の方言が使用されます。最も広範囲で使用されている外国語は英語です。特に一流ホテルなどでは英語が使用されます。英語の次に、オランダ語、ドイツ語、フランス語、日本語、そしてスペイン語と続きます。
識字率
87.9%
宗教
イスラム教、新教、カトリック教、ヒンズー教、仏教
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